医療の現場で選ばれた寝具◆MuAtsu Plus (ムアツプラス)◆ ◆患者の床ずれを防ぐ寝具があればいいのに。 1969年、医療の現場のそんな声から、MuAtsuの開発は始まりました。 床ずれの主な原因は、寝返りを打てずに長時間同じ姿勢で寝ていること。 それを防ぐためには、血行を妨げにくい寝具が必要でした。 ◆そこで私たちが着目したのが、大気圏突入時のロケット。 先端の特殊な形状(テンション・シェル)は、 空気抵抗による圧力を分散・軽減することができる。 その形状をヒントに、 MuAtsu独自の凹凸の表面が生まれました。 ひとつひとつの点が体を支え、体圧をバランスよく分散させる。 「面」ではなく「点」で体を支えるという、それまでの寝具にはない発想が 睡眠中のスムーズな寝返りを促すことを私たちは発見しました。 ◆最